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ワンオペでもOK!双子育児の離乳食寝かしつけに便利なグッズ13選

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ワンオペでもOK!双子育児の離乳食寝かしつけに便利なグッズ13選

この記事ではワンオペを快適に過ごす為の便利グッズをご紹介します。

双子を産んでからというもの生活が一変しました。

夜は祖母や夫がいてくれるものの、昼間の間はいわゆるワンオペ状態で過ごす期間が1年半以上続き辛い毎日

双子のWおむつ替えや、同時授乳、寝かしつけなどの繰り返し。

あっというまに1日が過ぎていき、自分の寝る時間すらまともにとれない…

 

できることならほんの少しでも時間確保したいですよね?

そんなあなたに少しでも楽になってほしい。

そんな方向けの記事になります。

この記事にはこんなことが書いてあります
  • 授乳時に役立つグッズを紹介
  • 離乳食に役立つグッズを紹介
  • 寝かしつけに役立つ便利グッズ紹介
  • 私の購入に行きついた考え方も解説

この記事の執筆者

  • ティー@6歳と2歳双子を育てる兼業主婦
  • 2018年に双子を出産1年半以上ワンオペ育児中
  • 今の経験を生かして双子育児を楽する方法を伝えたい
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ワンオペ双子育児の便利グッズ|授乳編

双子の授乳は、ミルクと母乳のパターンと同時母乳授乳の場合があるかと思います。

まずは授乳編から頼れるグッズを紹介します。

授乳クッションを我が家は2つ常備

出典元:楽天

おすすめポイント
  1. 10年以上楽天上位の授乳クッション
  2. リビングに合うナチュラルデザイン
  3. 安心・安全の日本製
  4. 丸洗いお洗濯可能
  5. ショップレビュー9500以上のランキング上位の実績

双子の授乳には欠かせない授乳クッション。

我が家は長女の時のクッションを持っていたためもう1つ買い足しました。

授乳クッションを両脇に挟んでフットボール抱きをするイメージで使います。

2つ授乳クッションを使う際のメリットデメリットを下記に書き出しました。

 

  • 1人ずつ別で授乳したいときにも使える
  • 母親以外でも授乳しやすい
  • 装着する時に高さを調整しないといけない
  • 使用していると徐々にずれてくる

 

これから購入される方は双子用の授乳クッションもあります。

 

私が双子出産の際に調べていたところ、双子の授乳クッションは取り扱いが限られていて海外直輸入するという選択も入るくらい少ないのが実情です。

楽天ではこちらの商品を購入することが出来ます。

マイブレストフレンド双子用の授乳クッションがおすすめです。

出典元:楽天市場

おすすめポイント
  1. 世界33か国700以上の産科病院が採用
  2. ママの腰回りをしっかり包み首、肩、腰への負担軽減
  3. 授乳時の理想的な姿勢でフィット
  4. 外側が2cm高くなってるので赤ちゃんが転がる心配なし
  5. 授乳に適した硬さのウレタンフォーム

外側が少し高めに作られているので赤ちゃんが転がってしまう事もなく安心して使えるグッズです。

我が家もこれにすればよかったです💦

ママの負担を減らす搾乳機

出典元:楽天市場

ピジョン搾乳機おすすめポイント
  1. たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2020・搾乳器部門1位
  2. 快適なポジションが見つかる可変ハンドル
  3. 赤ちゃんが飲んでいるような自然さで母乳のでを促す
  4. 心地よく搾乳できるエアクッション構造

 

搾乳機はあった方が便利です。

授乳スタイルによると思いますが、1人に母乳、1人にミルクだった場合を考えてみましょう。

 

片乳のみで寝られると反対側が溜まったりするので圧抜きにも活躍してくれます。

低体重だった場合に親だけ先に退院てこともあります。

その場合は母乳を毎日届けないといけません。

 

ですがなかなか時間がないのが現実。そういう時は電動搾乳機の方が絞る時間を短縮できます。

ママの負担を減らす為に搾乳機を持っておいて損はありません。

手動のメリットデメリット

持ち運びに便利

自分で搾乳するので手が疲れる

自動のメリットデメリット

搾乳が頻繁なら楽にできる

維持費がかかる(電池など)

ティ―

我が家は母乳の割合が多かったこともあり、手動で乗り切りました。

粉ミルク&電子ポットであっという間にミルク完成

出典元:楽天市場

おすすめのポイント
  1. 2段階の給油量切り替え
  2. 5段階の保温設定
  3. 蒸気レス沸騰で置き場に困らない
  4. 3.0ℓあると双子育児にはちょうどいい

ミルク派は必須!電子ポットがあれば毎回お湯を沸かさなくても済みます。

 

気に入ったポイントを押さえておきますね。

  • 5段階の保温機能(98・90・80・70・まほうびん)
  • ゆっくり給湯とたっぷり給湯と選択できる
  • 3リットルたっぷり

特に保温機能が70度からできるもので絞ると機種が限られます。

 

電気ポットなら万が一倒れてしまってもお湯がこぼれにくいので赤ちゃん山までも安心です。

電気ポットを選ぶときの基準にもなると思うのでご参考ください。

我が家はお腹の消化の具合とコストパフォーマンスから和光堂から出ている”はいはい”を利用していました。

出典元:楽天市場

双子なので消費もビックリするくらい早いです。

ペースにして混合授乳で10日に1缶消費。

少しずつ買うよりもまとめて用意した方が安くて何度も買う手間も減らせるので負担も減らすことが出来ますね。

その積み重ねが結構な金額にもなります。

おやすみたまごで背中スイッチをオフ

ワンオペでもOK!双子育児に欠かせない必要なもの|授乳グッズ5選
おすすめポイント

お腹で丸くなっていた時のような自然なCカーブを再現できる

ビーズの細やかさ仕上げで埋もれず型崩れしづらい

背中スイッチを軽減出来てママの時間をつくる

赤ちゃんて、背中がまだまっすぐじゃないから寝かせるとその反動で起きやすい。

その悩みのアンサーグッズが「おやすみたまご」になります。

寝かしつけがうまくいって自由時間がいつもより30分増えたら何したいですか?

甘い物片手にティータイム。1分でも多く横になって寝たい…

そう願って私は投資しました。

おやすみたまごに投資することで赤ちゃんをずっと抱っこしたまま過ごさずに済むようになったんです。

授乳する時のお供としても最適でおやすみたまごに寝かしてミルクを上げるように使用していました。

そうするとそのまま心地よくなって寝るという作戦です。

双子を同時にミルク&母乳をする際にありがたい一品でした。

そのおかげで自分タイムの実現

バリエーションは3つあってサイズが違います。

あとはおやすみたまごプラスにすると多機能になり、使える用途がぐっと増えます。

おやすみたまごについては実際に使用したレビューと効果的な使い方を
解説していますので見てからの検討も余地ありです。

ハンズフリー授乳「ママ代行ミルク屋さん」

出典元:楽天市場

おすすめポイント
  1. 二重になった生地に滑り止め加工で置くだけでも授乳可能
  2. トンネルを通してセットすると哺乳瓶が落ちることなくホールド
  3. 実は何役もこなす万能クッション

これも双子ならではかもしれません。

ホントに助かる1品でした。哺乳瓶を固定してそこから直接赤ちゃんに飲んでもらうためのクッションです。

大人1人でミルクを2人あげるとき、1人母乳でだっこ、1人ミルクだから寝かせながら片手で哺乳瓶を支える…

光景想像してみてください(笑) 必死な私が思い浮かびませんか?

結構手がだるくなって辛いんですよね。

そんな時このママ代行ミルク屋さんが活躍してくれます。

哺乳瓶を支えてセルフ飲みしてくれるだけでママの姿勢や肩こりの軽減にも繋げてくれます。

ママ代行ミルク屋さんは万能のクッションで4つの役割を担えます。

  • 抱っこ授乳のママの腕の支え
  • ハンズフリーの授乳サポート
  • さわり心地抜群なのでお子さまのおもちゃ
  • 自分で飲んでもらう補助具

私がよく使用していたのは、補助具の他に母乳をあげる際に腕の支えにしていたことが多かったです。

  • 大人1人で手が足りない時一役買ってくれる
  • 自分でミルクを飲んでくれる
  • 太めの哺乳瓶はセットしづらい
  • 置いてあるだけなので口から外れてしまうときがある
ティ―

メリットデメリット考えても、ワンオペするなら必需品と言っても過言ではありません

ワンオペ双子育児の便利グッズ|離乳食編

成長すると切っても切り離せないのが離乳食開始ですよね。

1人の離乳食も大変なのに2人になるとそりゃ2倍?いやそれ以上の体感疲労があるかもしれません。

少しでも軽減させるためのアイテムを紹介しますね。

まずはバンボから始める

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編
おすすめポイント
  1. 首すわり後から使用可能
  2. 食事以外に寝返りしはじめの目が離せない時にも利用可能
    →目が離れない距離感で家事ができる

お子さんが産まれたらプレゼント候補にも挙がりやすいバンボ。

我が家もこちら準備していました。

長女の時の用意していたものが1つあったのと、友人から借用して準備しました。

子供椅子デビューはこちらがあると便利です!

ズボっと座らせるタイプなので抜け出しにくいことが魅力。

交互に親が食べさせるスタイルでご飯を食べてもらいます。

そうすることで食事時間がだらだらとせずに30分以内には終わります。

下記がバンボを利用する上でのデメリットとメリットです。

  1. 使える期間が限られる(10キロ程度まで)
  2. 自分で抜け出そうとする
  1. 安定して座っていられる
  2. 2人同時でも食べさせられる

離乳食の”超初期”はとても役に立ちました。

 

問題なのは活発になりだす8カ月頃…

動きが活発になってきたらベビーチェアに変更

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編
おすすめポイント
  1. 1人でも座ることが出来る
  2. 軽くて取り扱いしやすい
  3. 汚れてもじゃぶじゃぶ洗える
  4. 足の踏み台がないので立ち上がったりしない
  5. 安価で手に取りやすい

どうしても成長につれて食事中に落ち着きがなくなってきます。

あわせて自分で食べてくれたら親自身の食事も一緒に済ませられるのに…

という悩みも浮上することになります。

そんな時にイケアのベビーチェアに出会いました。

イケアのベビーチェアーは一般の木製のベビーチェアより軽く持ち運びもできます。

食べ物で汚れてしまっても丸洗いできちゃう便利さ。

極めつけは足の踏み台がないから立ち上がりにくいのが大きいです。

イケアのベビーチェアを使用するにあたってのデメリットメリットを簡単に書き出しておくと下記になります。

  1. 少しチープなつくりを感じる
  2. 3歳(15キロ)までの使用期間がある
  1. 汚れても洗える
  2. 2000円で手に入るコスパ重視の価格設定
  3. シンプルデザインで部屋になじむ

下記のリンクにて詳しくデメリットや購入先や金額の比較などもしっかり口コミしています。

ぜひ購入される際は一度目を通してほしいです。

ティ―

実はおさがりで木製のベビーチェアも持ってますがイケアのベビーチェアしか使ってません。それくらい買ってよかったです。

IKEA イケア 送料750円 ANTILOP アンティロープ ハイチェア トレイ付き
created by Rinker

食器の選択は重要!くっつく食器がベスト

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編
おすすめポイント
  1. ランチョンマットと一体型で食べこぼしもキャッチ
  2. 食品用シリコンゴム使用なのでお子さまでも安心
  3. お皿が動きにくいのでスプーンとフォークの練習がしやすい

最初、割れないプラスチック製の離乳食皿を使っていました。

ですが、自分で食べさせようとすると滑って落としてしまったりすることが増えました。

その度にこちらもイライラして片づけての悪循環が生まれます。

そこで解決してくれるのがシリコン製の食器でした。

イケアのベビーチェアとも相性が良くて変えてからまず落ちることはなくなりました。

見てください!右側のお皿裏側がツルツルなんです。

そのおかげでピタッとくっつきます。

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編

 

色んな種類が今は存在しています。

下記に商品のイメージがありますが、結局300円均一ショップのものを我が家は愛用しています笑

実際にシリコン皿を使用してみて感じたデメリットとメリットは下記になります。

  1. 量が増えてくると1つでは収まらない
  2. 汁物は使えない
  1. お皿が持てなくても滑らないから食べやすくなった
  2. お皿が滑らないから机から落ちなくて片づけなくて済む
     →ストレス激減

特にメリットが大きかったです。

自分で食べたい我が子 VS お皿が滑って落ちないように見張る母 の構図です。

それがシリコン皿にすることで解放されました。

ティ―

出産祝いにリクエストするのもアリですね♡

リッチェルバウンサーでゆらゆら

おすすめのポイント
  1. リッチェルは3段階のリクライニング
  2. 折りたためてコンパクト収納ができる
  3. メッシュ素材で汚れても洗濯から乾燥までが早い

出典元:楽天市場 

我が家は場所をとるのでハイローチェアは準備してなかったので、こちらのバウンサーを育児グッズに追加しました。

バウンサーを一番低いところでゆらゆらすると、何ということでしょう。

スヤスヤと寝るではありませんか。揺れ具合が絶妙なんですよね。

デメリットとメリットを出すとしたら下記になります。

  1. リクライニングを変更する時にストッパーが固め
  2. やわらかいウンチが漏れてしまう時もある
  1. 3段階のリクライニングでちょっとした昼寝から離乳食まで対応可能
  2. 汚れてもメッシュで洗いやすく乾きやすい
  3. 収納スペースに困らないし軽量

バウンサーに乗って機嫌よくいるとたまにウンチがでるんですよね。

そうすると背中側に漏れちゃんですよね…。それが最大のデメリットかもしれません。

その分メッシュで洗いやすく乾きやすいことや家事の合間に待たせておく時にもとっても役に立ちました。

自分で揺れてうっかり寝てくれることも何回もありました。

ワンオペ双子育児の便利グッズ|寝かしつけ編

ここからは寝かしつけに便利だったグッズのご紹介になります。

どれもこれもないと濃密な育児期間を乗り越えられなかったグッズばかりです。

沐浴布からブランケットまで万能

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編

こちらはイメージで類似品です

おすすめポイント
  1. モスリンコットン100%で肌触りもよく伸縮性も良い
  2. 使用用途がおくるみだけじゃなくて、授乳ケープ、ブランケット、ブランケットなど幅広いのが魅力

これは有名ですよね。贈り物としても最適だと思います。

寝かしつけの時のおひなまきにも最適のサイズ感、夏場のブランケットにも使えるし、授乳ケープにも使えるバスタオルレベルのサイズ感。

お出かけの時って荷物がどうしても多くなりがちですよね。

「兼用」で持っていけるこのガーゼおくるみは本当に使い勝手が良いです。

あえてデメリットとメリットを表すなら下記になります。

  1. 生地が薄いという反応もアリ
  2. 海外製の商品なのでクオリティーの差を感じる
  • お出かけの荷物を「兼用」にして量を減らせる
  • いろんな使い方ができる

メリットデメリットは他人それぞれ感覚で変わってくる部分かと思います。

ティ―

メリットデメリット考えても、ワンオペするなら必需品と言っても過言ではないと思います

エイデンアンドアネイ おくるみセット
created by Rinker

おやすみたまごで背中スイッチを軽減させる

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編
おすすめポイント
  1. お腹で丸くなっていた時のような自然なCカーブを再現できる
  2. ビーズの細やかさ仕上げで埋もれず型崩れしづらい
  3. 背中スイッチを軽減出来てママの時間をつくる

赤ちゃんて、背中がまだまっすぐじゃないから寝かせるとその反動で起きやすい。

その悩みのアンサーグッズが「おやすみたまご」になります。

寝かしつけがうまくいって自由時間がいつもより30分増えたら何したいですか?

甘い物片手にティータイム。1分でも多く横になって寝たい…

そう願って私は投資しました。

おやすみたまごに投資することで赤ちゃんをずっと抱っこしたまま過ごさずに済むようになったんです。

背中スイッチが反応しづらい作りになっているおかげですね。

 

私の束の間の自由時間を手に入れることに成功しました。

授乳クッションとしても使える、簡易ベットとしても使える便利な育児グッズです。

 

バリエーションは3つあってサイズが違います。

あとはおやすみたまごプラスにすると多機能になり、使える用途がぐっと増えます。

 

おやすみたまごについては実際に使用したレビューと効果的な使い方を解説していますので見てからの検討も余地ありです。

バランスボールでゆらゆら

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編
おすすめポイント
  1. 座りながら寝かしつけができる
  2. 絶妙な揺れが赤ちゃんに心地よさを与える

赤ちゃんて、抱っこしてゆらゆらするのが大好きです。

抱っこしながら部屋中を歩く。揺れる。授乳で寝かさない限りはこの繰り返しでした。

 

夜中もその調子だとさすがに疲労の蓄積が心配になりますよね。

そんな時バランスボールが一役かってくれるんです。

しかも即効性があって眠そうにしていると一撃で寝てくれます。

 

デメリットとメリットを出すとしたら下記になります。

  1. 収納場所が必要となる
  2. 急に割れても一気に空気が抜けないように工夫が必要
     →アンチバースト品を選ぶ
  1. ゆらゆら効果で寝かしつけ時間が大幅減
  2. 自分のストレッチにも利用できる

バランスボールはふとした瞬間に破れてしまうこともあります。

そんな時赤ちゃんを抱っこしながらだと危ないですもんね。なので選ぶときは〝アンチバースト〟の商品を選ぶようにしましょう。

そうすることで一気には空気が抜ける心配はありません。

 

息してる?心配になったらスヌーザーヒーロー

双子育児の便利グッズでワンオペを乗り切る|食事&寝かしつけ編

 

SIDS(乳幼児突然死症候群)といって何も予兆がなく寝ている間に息を引き取ってしまう。という乳幼児特有の原因不明の病死。

1歳未満の赤ちゃんの死亡原因としては第4位という何とも怖いですよね。

 

夜中に息してるか確認するような心配性の私はこのアイテムに助けてもらうことにしました。

いたって使い方も簡単でオムツに挟むだけ。

お腹の動きをモニタリングするので接していることが条件となります。

15秒以上動きを検知できないと警告アラームがなる仕組みとなっています。

  1. 体格によっては誤反応する可能性あり
  2. 信用しすぎは危険
  3. 費用が高め設定
  1. 寝ている間にも確認してくれる安心さがある
  2. 電池式なので充電入らず
  3. 手のひらより小さいのでコンパクトに収まる

あくまでも補助具なのでSIDSにこれをつけておけば安心とまではいきません。

パパママが少しでも安心して寝れるのであれば試してみる価値があります。

双子育児は万全の環境と道具を揃えて乗り切ろう

今回実際に私が使っていた便利グッズを紹介していきました。

子供の成長は1歳まで目まぐるしく変化していき6カ月過ぎると離乳食が始まることでステップが1つ上がります。

 

共通して言える思いは自分だけの力で頑張らず、できることなら周りの協力者を頼ってほしいという事。

それがかなわない場合は、少しでも育児アイテムを上手に使うこと。

 

そうすることでなかったはずの時間も確保できて、ママの負担を軽くすることが出来ます。

穏やかな気持ちで赤ちゃんのお世話をしてほしいと思いこの記事を書きました。

一緒に楽しく育児をしていきましょう。

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